
プランターの裏は、水が流れているのです。
説明しないとわかりにくかったかも。
だから、テキストが”流れ”になったのですよ。
なんて、安直な私・・・
プランターがいくつか並んでいるので、いくつ画面に入れるか、バックの水の流れがうまく出るだろうかと、何枚か撮ったけど、あまりうまく出てなかったかも( ̄~ ̄;)
腰痛はボチボチですが、今日新たな問題発生。
体調のことではなく、家の方。
後40~50分でバイトに行かなきゃと言うところで、裏の家の方がいらっしゃいました。
今までまったく気がつかなかったのですが、星野んちの裏側の雨樋から水が雨が降っていなくても、ずっと漏れているとのこと。
見てみると、縦の樋の途中から水が流れて来ている。
雨が強く降ると、漏れている水の大半が裏の家がわにはねて入って行くのだそうだ。
「まあ、10年以上経ってるから、どこかおかしくなって来ても不思議がないんだけどね。ずっと漏れてるのはおかしくないかしら。」
晴れていても、漏れてる訳だからおかしい。
じゃあ、この水はどこからとなる訳だが、原因は90%以上コレだとしか考えられないものがある。
ソーラーシステム。
夏場は最初の浴槽に一杯貯めた上で1人目の入浴には、十分お湯が使えるので、夏場のガス代がかなり助かっていた。
そのソーラーのタンクのどこかから水漏れしているとしか考えられない。
慌てて旦那に連絡。
おそらくソーラーは、修理と言うより買い換えを勧められる可能性の方が大なので、ソーラーは切り離そうと。
で、急いでソーラーに水をあげるところの栓を締め、工務店の電話番号を調べようとタウンページを開いていた時、ふと今日の新聞を見たら、その新聞と一緒に近くの工務店の広告が・・・(直接ポスティングして行ったもの)
その工務店の店構えの写真を見たら、自分の知っているところの写真だった。
で、すぐに見積もりに来てもらったら、頭を抱え込まれてしまった。
それもそのはず、裏の家との間は人が通れるような隙間もない。
当然ながら、そんな隙間に足場が組める場所等ないのだ。
で、工務店の方が裏の家に事情説明しに行ってくれたが、いろいろ問題もあり、ちょっと困るけどと渋られてしまった。
当然ながら、屋根に上らせてもらうこともNGになるようだ。
裏の方も「主人と相談してみないと・・・」とのこと。
とりあえず、ソーラーを外すにしても、それだけで工事するとかなりかかってしまう(半分以上が足場代)ので、雨樋の工事の時に一緒に外した方がいいと言うことなので、ソーラーに水が上がらないように、湯沸かし器から完全に水をあげたり、降ろしたりしているチューブを外す工事のみ、今度のバイトの休みにしてもらうことにした。
その時に、再度頼み込みに行ってみると業者の方もおっしゃっていた。
その業者の方と一緒に今日裏に行った時に言われた言葉だが・・・
「もう星野さんのところもだけど、もう一つの○○さん(家の隣)のところも10年経っている訳で、同じ問題が出て来るし、それ以外の問題も出て来る。その時にもまた同じようなことが起こってくるので、どうしたらいいのかしらねぇ。」
○○さんのところ・・・
ここは、家から言いに行っていいものかどうか、わからない。
要は裏の方は、一緒にやった方がいいんじゃないのか、つまり、そう言う面倒なことは1回ですませて欲しいんだけどと言うことなんだけど、隣のところはまだ問題が出てないのなら、言えないよねぇ・・・
ここ、水が流れてるんだね。
夏場は涼しくてよさそう・・・。
子供は大喜びしそう^^
ソーラーか~
縁がなくて体験したことはないんだけど
こういうトラブルもあるんだね。
何かよい方法が見つかるといいね。

こんばんは~~(^-^)
またもやレスが遅くなってごめんなさい。
地下街なんだけど、流れてるのよ。
地下街の上は、天窓になってて、オープンしてしばらくは、水を流して川をイメージしていたんだけど、その後O157などいろいろあったし、あまり業績も良くないのか、水を止めちゃってます。
しかし、このプランターの後ろの水は、一応”滝の広場”の中なので、流れてます。
ソーラーは、使用年数も考えたら、そろそろ寿命もあるみたいなので、後に取り外すことは決定しているけど、雨樋の工事が出来るかどうかなので、その時に一緒に外す予定です。
今のところ、水が完全にいかないように、給水のためのチューブを取り外す工事のみすることになってます。
家は、工事する意思はあるのだけど、裏の協力が得られないと業者も工事が出来ない。
一番の問題は、建ぺい率等を考えると、普通は建てられないところに、2戸一とか3戸一と言う形にして、条例や法律を逃れて建ててるための弊害なのだけどね┐( -"-)┌
また、裏の家の屋根が、コレでもかと言うほど、張り出しているのも問題なのよ。
これがかなり影響してるみたい。
本当にいい方法があればいいのだけどね。
ありがとう。
